タイ旅行に必要なものって何?!
タイって日本とは気候も環境も違うので、何が必要なのか迷いますよね。
私も初めてタイへ行く前は色々調べていたつもりなのですが、いまいちイメージがわかず・・・
- 一年中暑いって本当?
- 雨季はどれくらい雨が降る?
- 日本から持っていくべきものは?
と悩んでいました。
実際にタイ(バンコクとチェンマイ)を旅行してみると、持って行ってよかったものや、逆に持って行かなくても困らなかったものがありました。

この記事ではそんな体験をもとに
- タイ旅行の必需品
- あると便利な持ち物
- 持って行かなくても大丈夫なもの
- 出発前に忘れやすい準備
をまとめて紹介します。
タイ旅行の持ち物チェックリスト
まずは一覧で確認できるチェックリストにまとめ🙂
必須の持ち物
□ パスポート(残存有効期間6か月以上推奨)
□ 航空券・予約確認書
□ クレジットカード(JCB1枚とVisaまたはMastercardいずれか1枚を含む2枚以上)
□ 現金(現地調達がおすすめ)
□ スマートフォン
□ 充電ケーブル
□ eSIMまたはSIMカード
□ 服・下着(最低2日分)
□ 歩きやすい靴(スニーカー推奨)
・・・だけ!
これだけ見ると少なくて不安になりますが、タイとくにバンコクに行く場合は、最悪何か必要になってもほとんどのものが手に入ります。
なので究極のことを言うとパスポート・クレジットカード・スマホさえあれば、タイ旅行には行けると考えています。
そう考えると気が楽になるのは私だけでしょうか?
あると便利な持ち物
続いては必須じゃないけどあると旅の快適さがアップするものたち。
□ TDAC(タイデジタルアライバルカード)登録情報
□ 海外旅行保険の情報
□ モバイルバッテリー
□ 折りたたみ傘
□ 薄手の上着
□ 日焼け止め
□ サングラス
□ パジャマ
□ 部屋履き用サンダル
□ 歯ブラシなどのアメニティ
□ 除菌ウェットティッシュかスプレー
□ 常備薬
□ エコバッグ
□ 水着
□ マスク
と、結論をお伝えしたところで、補足させていただきたいアイテムをピックアップして細かく説明していきます🙂
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透明性のために上記、お伝えしておきます🙂
タイ旅行で絶対に必要な持ち物
パスポート

当たり前でしょと思われるかもなのですが、パスポート自体を持っていくのに加えて1点、注意したいことがあります。
それは、パスポートの残存期間。パスポートの有効期限までに「残っている」期間のことを言います。
タイの場合はそれが、入国時に6か月以上あることが推奨されています。個人旅行だと意外と見落としがちなポイントなので、旅行を予約したら早めに確認しておくと安心。
パスポートの有効期限が足りずに飛行機に搭乗できなかったというケースもあるそうで、たまにXとかでも体験談を見かけます😅
更新すれば解決するのですが、出発直前だと間に合わないこともあるのでドキドキしなくて済むように!
クレジットカード

バンコク・チェンマイともにタイの第一・第二の都市なのでクレジットカードが使える場所が多くて、大型ショッピングモールやホテル、レストランではほぼ問題なく使えました。
特にVisaとMastercardは対応店舗が多いので、どちらかを最低1枚は持っていくといいです。
ただ個人的なおすすめは2枚以上。というのもカードの磁気不良でお店のクレカの決済機を通らなかったり、そもそも決済機が故障中というお店に何度か遭遇しました😅
あとは単純に普段あまり海外で使っていないカードだと不正利用だと思われて利用制限がかかったり(経験あり)、紛失・盗難(ないことを願いますが・・・)などのトラブルも考えられます。
後意外と見落としがちなのが、海外キャッシング対応しているかどうか。
普段日本で愛用しているクレジットカードを持って行ったのはいいけど、海外キャッシング機能がついていない、もしくは申請しないと発動しないことになっている、というケースもあるので(これも経験あり 笑)ATMでキャッシング派の方にはぜひお伝えしておきたい点。
さらに、キャッシング用ならJCBのカードがベスト。
というのも普通タイで、海外で発行されたクレジットカードでキャッシングする場合なんと200バーツ(日本円で約1,000円)前後の手数料がかかります。1回引き出すごとに1,000円も持っていかれるのはかなり痛いですよね・・・。

全部のJCBブランドカードを調べたわけではないのですが、JCBで手数料免除だったという口コミや体験談を多く見るので、持って行って損はないと思います。

タイで現金って必要?
結論から言うと必要で、クレジットカードと現金を併用するのが良いと思いました。
特にバンコクではキャッシュレス化が進んでいますが、屋台やローカル食堂、市場、個人経営のお店などでは現金しか使えないこともあって、意外と現金が必要になる場面が多いと感じました。
実際そのお店で食べたいんだけど「Cash Only」の文字を見て立ち去る観光客の人も何度か目にしたこともあります。
ただ日本で大量に両替していく必要はなくって、というのも一般的に日本の両替所(特に空港)はレートが良くないので、タイ到着後に両替やキャッシングを利用した方がお得。
バンコクのスワンナプーム空港にはレートの良い両替所が集まるエリアがあり、空港から市内へ向かうエアポートレールリンク駅付近にあるため利用しやすいです。
ATMも空港内に設置されているので、キャッシング派の方も安心。

ちなみに現地で必要な現金の目安や旅行全体の予算については、こちらの記事で詳しく解説しています。
スマートフォン

タイ旅行に限りませんが、今ってスマホがない海外旅行って考えられないですよね。
Googleマップで目的地を調べたり、翻訳アプリを使ったりレストランを検索したりと、旅行中は何度も利用することになります。
実際にタイでもスマートフォンがなければかなり不便だったな、と振り返って思います。
タイ旅行でeSIMは必要?
個人的には必須レベルだと思っています。
バンコクには無料Wi-Fiを利用できるショッピングモールやカフェが多くありますが、観光中は街中を移動している時間の方が長いからです。
例えば
・Grabを呼ぶ(特にタイを含めた東南アジアで使える配車アプリ)
・Googleマップで道を調べる
・レストランを探す
・BTSやMRTの乗換案内を見る
・翻訳アプリを使う
といった場面では、安定した通信環境が欠かせません。現地空港でもSIMカードは購入できますが、割高なので、出発前にeSIMを購入・設定しておくのがおすすめです。

私自身も毎回eSIMを利用していますが、飛行機を降りてすぐにインターネットが使えるので快適で、もう物理SIMには戻れません😇
タイで短期滞在におすすめのeSIMはこちらなので、よかったら使ってみてください。
服・下着(最低2日分)
「少なくない?」と思うかもしれませんが、タイで着る服は薄手のものが多く、洗濯しても乾きやすいです。
実際に部屋で手洗いした下着や薄いTシャツなどは1日あれば乾きました。
なので1週間程度の旅行であれば、現地で洗濯をする前提なら着ていく分に加えて2日分でも十分回せると思います。
もちろん毎日着替えたい方は日数分持参しても問題ないですが、荷物を減らしたい方は少なめでもOK。
歩きやすい靴(スニーカー推奨)

タイは暑いのでサンダルが快適そうに思えますが、実際はかなり歩きます。
観光地を歩くだけでなく、BTSやMRTの駅構内は広く、階段や乗り換えも多いためです(この点は東京に似てるかも)。
また、寺院観光やショッピングモール巡りなどでも想像以上に歩くので、実はサンダルより長時間歩いても疲れにくいスニーカーがおすすめです。*お寺巡りが多い場合は土足厳禁なので、さらに脱ぎやすい靴だとベター。
サンダルはホテル周辺や近場の散策用として持っていく程度で十分だと思います🙂
ということで、必須のものについてちょっと踏み込んでご紹介しました。
この流れで続いては必須じゃないけどあると快適さがアップするアイテムについて。
タイ旅行であると便利な持ち物
モバイルバッテリー
タイ旅行ではスマートフォンを使う場面が多くなります。
Googleマップで道を調べたり、Grabを呼んだり、写真や動画を撮影したりしていると、想像以上にバッテリーを消費します。
私も毎日朝から夜まで外に出ていたので、朝に充電を満タンにしていてもホテルに戻るまで持たないことがほぼで、少なくとも日中に1度はモバイルバッテリーで充電していました。
常に連絡手段があることは、安全確保にもつながるので1つ持っておくと安心感がアップします。
折りたたみ傘
タイは雨季だけでなく、乾季でも突然スコールが降ることがあって、晴れていたと思ったら急に大雨になったことが何度かありました。
コンパクトな折りたたみ傘があると安心ですし、晴雨兼用タイプであれば強い日差しを避ける日傘としても使えます。
現地で手に入るものではあるのですが、欲しいと持った時に探し回るのも大変なので、荷物にならない程度のものを1本持っていくことをおすすめします。
薄手の上着

タイは基本的に一年中日本の夏のような感じなのですが、ショッピングモールやBTS、MRTなどの公共交通機関は冷房がかなり効いています。
外では汗をかくほど暑いのに、室内に入ると寒いと感じることも少なくありません。
特に長時間モールで過ごしたりBTSやメトロでの移動時間が長かったりする場合は、薄手のカーディガンやパーカーがあると快適です。
日焼け止め

バンコクの日差しは想像以上に強烈なので、屋外の寺院巡りや街歩き、マーケット散策などを予定している場合は、日焼け止めがあると次の日に真っ赤にならずに済みます。
現地ではコンビニでも買えるほど手に入りやすいですが結構高いのと、肌に合うものを使いたい場合は日本から普段使っているものを持っていくと安心かなと思います。
除菌スプレー・ウェットティッシュ

屋台で食べ歩きをしたり、ローカル食堂を利用したりする際に重宝します。テーブルの汚れが気になる時や、手を洗えない場面でもさっと使えるので私も毎日使っていました。
タイのコンビニやドラッグストアでも購入できますが、日本から持参してもそれほど荷物にならないため、持っていっていっておくと楽かなと思います。
部屋履き用のスリッパ・サンダル
ホテルによっては使い捨てスリッパが用意されていますが、薄くて履きにくいものも少なくないです。高級ホテルだとしっかりしたものがあるかもなのですが、4つ星以下だとあったとしてもペラペラで、床に引っかかってコケそうになったり(笑)
普通に室内用のスリッパでもいいのですが、ビーチサンダルなど濡れてもいいものであれば、そのままホテル周辺の散歩やプールでも使えるため、一足あると重宝します。
エコバッグ
タイでは飲み物やお土産を買うのにショッピングモールやコンビニを利用する機会が多いので、エコバッグがあると便利です。
合わせてナイトマーケットやローカルマーケットで買い物をする予定がある方は、折りたたみタイプを1つ持っていくと役立ちます。
女性向けに持っていくと安心な持ち物
女性目線で、おすすめしたいのは次の3点。
生理用品
タイでも日本ブランドの生理用品は販売されていますが、日本より価格が高めなことが多いです。
また、タンポンは日本ほど種類が豊富でないので普段から使い慣れているものがある場合は、日本から持参しておくと安心です。
旅行中は慣れない環境で予定外に必要になることもあるため、念のため少し多めに持っていくことをおすすめします。
コンディショナー

タイのホテルではシャンプーが用意されていることが多いですが、コンディショナーは置かれていないことがあります。また、用意されていても髪質に合わない場合もあります。
特に髪の広がりや乾燥が気になる方は、普段使っているコンディショナーやヘアケア用品を持参すると快適に過ごせるかと思います🙂
服装
せっかくの旅だからおしゃれしたいし、なんといっても暑い!と思って露出が普段より多くなりがちなのですが、肩や膝が出る服装では寺院に入れないので、長めの袖ありワンピースや薄手の羽織りがあると重宝します。
持って行かなくても大丈夫なもの
いく前は色々不安でスーツケースを詰め込みがちになりますが、現地で簡単に手に入るものも結構あります💡
特にバンコクは日本と変わらないくらい便利な都市なので、あまり気負わずに大丈夫です。
シャンプー
シャンプーはホテルに備え付けられていることがほとんどで、タイのコンビニやドラッグストアでは使い切りのパウチタイプも数多く販売されています。
万が一ホテルに用意されていなかった場合でも、現地調達が簡単にできるので髪質に合うものを使いたいという方以外はホテルのものを使ったり、現地調達でも間に合うかなと思います。
変換プラグ

タイのコンセントは、日本と同じAタイプ(2つ穴)が使える場所がほとんどで、日本の電源プラグをそのまま利用できるのが個人的にも助かるなと思った点。
電圧は日本と違うのですが、最近のスマートフォン(もちろんiPhoneも)やパソコンはユニバーサル電圧、つまり日本やヨーロッパなどすべての電圧に対応できるものが採用されているのがほとんどなので、電圧の変圧器も必要ないです。
日本製の商品を絶対にタイに持ち込んで使いたいという場合は、実際現地で変圧器なしで使えるものなのかを確認しておくのをお勧めします。

タイ旅行の準備で忘れやすいこと
持ち物ではありませんが、出発前に忘れずに済ませておきたい準備があります。特に以下の2つは、直前になって慌てる可能性も。
タイデジタルアライバルカード(TDAC)の登録

タイへ入国する際は、事前にタイデジタルアライバルカード(TDAC)の登録が必要です。
登録が完了するとQRコードが発行されるのでスクリーンショットを撮ったり印刷して持参して、入国時に見せるかQRコード対応の専用端末にかざせば入国できる流れです。
登録自体は到着前でも行えますが、出発直前や到着後に慌てて手続きをすると空港での待機時間が長くなる可能性があるので、出発前に登録を済ませておくとスムーズに入国できます。
eSIMのインストール設定
eSIMは購入しただけでは利用できず、事前に端末へインストールしておく必要があります。
実際に通信を開始するのはタイ到着後で問題ないのですが、インストール作業には安定したインターネット環境が必要な点が、意外と盲点。
日本にいるうちに自宅のWi-Fiなどを使って設定を済ませておくといいです。現地到着後に設定しようとして通信手段がなくなるのが避けられます。
KlookのeSIMは私も海外旅行でよく使うのですが、インストールがワンタップでできて簡単なのでおすすめです。
まとめ
ここまでタイ旅行の持ち物について紹介してきました。
タイ、特にバンコクは大都市で、日本と同じように多くのものを現地で購入できます(私もその便利さに初めてタイに行った時はびっくりしたほど)。
なので忘れ物をしてしまってもそれほど心配しなくて大丈夫です🙂
一方で、パスポートの残存有効期間の確認や入国手続きの準備、日本から持参した方が安いものや使い慣れた日用品などは事前に準備しておくことで旅行の快適さが大きく変わるので、今回の内容が参考になれば嬉しいです。

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