【2026最新】バンコク旅行のご飯ガイド🇹🇭行って良かったおすすめ店・値段&写真あり

旅

バンコク旅行の楽しみのひとつは、やっぱりタイ料理。

街を歩けば屋台やローカル食堂からフードコート、雰囲気のいいレストランやカフェもたくさんあります。

ただ選択肢が多いからこそ、とても迷います😅

ということでこの記事では、実際に食べて「ここはまた行きたい」と思ったお店のみを厳選して紹介します。

支払った値段や注文した料理、行って気づいた注意点もまとめるので、バンコク旅行のご飯選びの参考になれば嬉しいです。

バンコクで実際に行ってよかったおすすめ7店

ローカル食堂だけでなく、初めてのバンコクでも入りやすいレストランやベジタリアン料理のお店など、タイプの違うお店を選びました。

1. Pad Thai Kratong Thong by Ama|ワット・ポー観光と一緒に立ち寄りたいパッタイ

器に乗ったパッタイが可愛い

おすすめ:エビのパッタイ129バーツ

バンコクの三大寺院のひとつ、ワット・ポーの近くでご飯を食べるなら候補に入れたいのが「Pad Thai Kratong Thong by Ama」。

周辺を歩いているときにGoogle Map上で見つけ、レビューの多さと評価の高さが気になって入ってみました。

店内はタイらしさを感じるかわいいインテリアで、ローカル食堂に入るのは少しハードルが高いという人でも入りやすい雰囲気です。

注文したのはエビのパッタイ。

一般的なパッタイとは少し違っておしゃれに薄い小麦粉で作られた器に盛り付けられているのも素敵。

量はそれほど多くないのですが、個人的には観光途中のランチとしてちょうどいいサイズでした。見た目もきれいなので、タイ旅行最初の食事にもおすすめです。

一緒に注文したのは、鮮やかな紫色がきれいなバタフライピーとレモンのドリンク(59バーツ)。

スタッフの方も親切で、観光地の中心にあるお店としては良心的な価格だと感じました。

私の訪問時は現金のみだったので、その点には注意。

また立地がいいこともあり、お昼はかなり混雑します。私が訪れた15時頃でも数組待っていたので、可能なら12〜14時頃を避けると利用しやすいと思います。

店内と店員さんはファンキーな感じですが、良い雰囲気。

2. ルンルアン|地元の人にも人気のポークヌードル

おすすめ:ポークヌードル Sサイズ60バーツ

ピンクのプラスチック皿でサーブされるビジュアルがタイらしい。

よりローカルなバンコクのご飯を楽しみたい人におすすめなのが「ルンルアン」。

2026年版のミシュランガイドでもビブグルマンに選ばれているポークヌードルの人気店です。

道を挟んで向かい合うように店舗がありますがどちらも同じお店で、席がたくさんあるのも嬉しいポイント。

ピーク時間じゃなかったのに地元のお客さんでいっぱい。

このお店が楽しいのが、自分好みにカスタマイズできること。

スープあり・なし、麺の種類、トッピングなどを選んで注文します。

私はSサイズのポークスープをベースに、ミックスのトッピングと中華麺を選びました。

豚ひき肉と練り物が入ったスープは想像していたよりも少し甘め。ほっとする味でした。

卓上には調味料が置かれているので、途中から自分好みに味を変えて食べられるのもいい感じ。

Sサイズは訪問時60バーツとかなりお手頃。

量を選べるので、いろいろなタイ料理を食べ歩きたい人や一人旅にも向いています。

午後になると売り切れている麺やトッピングもあったので、選択肢が多いうちに行きたい場合は早めの時間がいいと思います。

3. Mango Vegetarian & Vegan|カオサン周辺で野菜をたっぷり食べたいなら

おすすめ:パイナップルライス235バーツ (他に試せなかったけど気になるメニューがたくさん!)

さっきとはうってかわって、おしゃれビジュアル。

タイ旅行中、毎日タイ料理を食べていると、途中で野菜をたっぷり食べたくなることもあります。

そんなときにおすすめなのが、カオサン通りから徒歩数分の「Mango Vegetarian & Vegan」。

ベジタリアン・ヴィーガン向けのお店ですが味付けがしっかりしているので、普段ベジタリアン料理を食べない人でも満足しやすいと思います。

私は前回のバンコク旅行で初めて訪れて気に入って2回目の訪問。

今回注文したのはパイナップルライス(235バーツ)。

大きなパイナップルを使った華やかな盛り付けで、中央にはプーケット産だというパイナップルも。

ローカル食堂と比べると価格は高めで、お客さんも外国人旅行者が中心です。

ベジタリアンレストランっぽいインテリア。

ただボリュームがあり、野菜やフルーツもたっぷり。盛り付けもきれいなので、個人的にはそれだけの価値があると思っています。

一人旅よりもシェア向きだなと思いました。

前回はかぼちゃのスープを頼んだのですが、これもタイ料理に疲れた胃が癒されました🎃

4.ポロ フライドチキン|ルンピニ公園近くで食べたいフライドチキン

おすすめ:フライドチキン ハーフサイズ(140バーツ)+コーンサラダ(80バーツ)

ハーフでこのサイズ。

市民の憩いの場になっている大きな公園「ルンピニ公園」の近くでご飯を食べるならおすすめなのが「ポロ フライドチキン」。人気店で、ミシュランのビブグルマンにも複数年選ばれています。

ここでまず食べたいのが、もちろんフライドチキン。

嬉しいのがハーフサイズを選べることです。

私は一人旅だったので迷わずハーフサイズを注文。訪問時は140バーツでした。

チキンの上にはカリカリに揚げたニンニクがたっぷり。

まずはそのまま食べてもおいしいですが、途中からタレをつけると味が変わって、最後まで飽きずに食べられます。

そして、個人的にフライドチキンと同じくらいおすすめしたいのがコーンサラダ(80バーツ)。

青パパイヤを使ったタイの代表的なサラダ「ソムタム」のような甘酸っぱい味付けに、甘いコーンがたっぷり入っています。

今までタイで食べたサラダの中で断トツNo.1のおいしさ。

揚げ物のチキンと酸味のあるサラダの組み合わせがとてもよく、ぜひ一緒に頼んでほしいメニューです。

ここもパッタイのお店と同じく、私が行った時は現金払いしかできなかったので注意。ルンピニ公園を散策した後のランチにも組み込みやすいお店です。

5. クルア アロイ アロイ|辛いものが苦手でも食べやすいマッサマンカレー

おすすめ:チキンマッサマンカレー(100バーツ)

タイに行くまで私自身全く知らなかった料理が「マッサマンカレー」。

ココナッツミルクを使ったまろやかなカレーに、肉やじゃがいも、スパイスなどを合わせたタイ料理です。

バンコクでマッサマンカレーを食べるために訪れたのが「クルア アロイ アロイ」。

本当はポークを食べたかったのですが売り切れとのことだったので、チキンマッサマンカレーを注文しました。

見た目だけを見ると辛そうですが、実際にはかなりまろやか。

私は辛いものが得意でないのですが、これはとても食べやすかったです。

長時間煮込まれているのがわかるほど、チキンもじゃがいももホロホロ。

辛いタイ料理が苦手で「バンコクで何を食べればいいか心配」という人にもおすすめしたい一皿です。

売り切れを避けたいなら、早めに訪れるのが良さそう。

レトロな店内もいい感じ。

6. サングワンシー|何度も通いたくなる昔ながらのタイ料理店

おすすめ:グリーンカレー(70バーツ)・バナナのアイスがけ(40バーツ)・マッサマンカレー(80バーツ)・スネークフルーツのシャーベット(40バーツ)

今回のバンコク旅行で特に楽しみにしていたお店のひとつが「サングワンシー」。

実際に訪れて気に入り、滞在中に2回行きました。

高級ホテルやオフィスが集まるエリアにありながら、店内には昔懐かしい雰囲気が残っています。

お店の入り口もレトロ可愛い。

現地の人の利用も多く、お昼になると近隣で働く人たちで一気に混雑します。

このお店のおもしろいところが、曜日によって日替わり料理があること。

一度では食べきれないので、近くに滞在していたら何度も行きたくなるお店です。

1回目:グリーンカレー

最初に注文したのはグリーンカレー。

生姜や胡椒、唐辛子などがしっかり入っていて、小さな丸ナスも使われています。

スパイスの香りが広がる豊かな味わいですが、辛さはかなり強め。

辛いものが苦手な私は苦戦しながら食べましたが、それでも「おいしい」と思える味でした。

食後に食べたバナナのデザートとココナッツアイスも印象に残っています。

2回目:マッサマンカレー

2回目はマッサマンカレーを注文しました。

先ほど紹介したクルア アロイ アロイとはかなり違い、こちらはココナッツミルク感が控えめで、すっきりした味。

よく煮込まれた小さな玉ねぎが丸ごと入っていたりピーナッツが使われていたりと、同じマッサマンカレーでもお店によってこんなに違うのねと驚きました。

前回隣のお客さんが食べていた古代米のようなお米が気になり写真を見せて聞いてみたところ、お米の種類も選べました。

デザートには季節限定だったスネークフルーツのシャーベットも。

これは季節限定なんだそう。

甘すぎず、氷と一緒にさっぱり食べられるデザートでした。

平日のお昼は近くで働く人たちでかなり混雑するので、旅行者ならピークの時間を少しずらすのがおすすめ。

手書きのレシートに現金払いというところまで、どこかレトロです。

まるで会議室のような折りたたみの椅子を使っていたり。いろいろ注目してみると面白い。

7.バーンソムタム|いろいろなイサーン料理を一度に楽しみたい

これは塩漬けガニが入ったバージョン

おすすめ:ソムタム(各種90バーツ前後)・ラープ(各種120バーツ前後)・古代米のカオニャオ(30バーツ)

最後は最多の3回もリピートしたお気に入りの「バーン ソムタム」。

バンコクに複数店舗を展開する、タイ東北部のイサーン料理を中心としたレストランです。

店名にもなっている「ソムタム」は青パパイヤを使ったサラダ。いろんな種類のソムタムがあって「こんなに?!」と驚きます。

どのソムタムも甘さと酸味のバランスが絶妙で日本で食べていたパパイヤサラダとは印象が大きく変わりました。

もうひとつ気に入った料理がラープ。

シンプルだけど香辛料やハーブが効いててぺろっと食べれちゃう。

ひき肉にハーブや酸味を効かせた料理で、肉料理なのに重たく感じにくいのが特徴です。

炒った米が使われていて、そのザクザクした食感もいいアクセントになっています。

そしてイサーン料理と一緒に食べたいのが、同じくイサーンで主食として食べられているもち米のカオニャオ。

もち米好きの私にはたまらない組み合わせでした。

メニューが豊富なので、滞在日数が短く「いろいろなタイ料理を一度に試したい」という旅行にもぴったり。

ローカル食堂に比べると店内も入りやすく清潔感があり、観光客はもちろん家族連れや駐在のスーツ姿の日本人の会社員グループ、また現地グループのお客さんも多く見かけました。

店内は清潔で広々。

初めてのバンコク旅行で安定の美味しい食事をしたい方に、おすすめしたいお店です。

バンコクで食べたいおすすめスイーツ3店

タイ旅行では食事だけでなく、スイーツも美味しいものがたくさん!気に入った3店を紹介します。

MOLTHIP Coconut Ice Cream|ワット・ポー観光の休憩に

おすすめ:ココナッツアイス(50バーツ)

先ほど紹介したパッタイのお店の近く、ワット・ポー前の大通り沿いにあるココナッツアイスのお店。

懐かしレトロさあふれる外観

家族で手作りしているというココナッツアイスは派手さはありませんが、素材そのもののおいしさを感じられる素朴な味です。

トッピングされたピーナッツの食感もいいアクセント。

シンプルだから美味しさが際立つ

暑いバンコクを歩き回った後に食べる冷たいココナッツアイスは格別でした。

ワット・ポー周辺を観光するなら、パッタイ→ココナッツアイスと続けて立ち寄るのもおすすめです。

Mont Nomsod(モンノムソット)|バンコクの老舗トースト店

おすすめ:カスタードトースト各種(30バーツ)

バンコクに複数店舗がある「Mont Nomsod」は、1964年創業の老舗。

ここも外観がレトロで可愛い

もともとは牛乳などを販売する小さな店から始まり、現在ではトーストで知られる人気店になっています。

看板メニューは、ふかふかの食パンにたっぷりカスタードをのせたトースト。

ふわふわした見た目にやられます。

オレンジ色のオリジナルカスタードのほか、東南アジアでよく使われる植物「パンダン」を使った緑色のカスタードもあります。

どちらもどこか懐かしい味。

現地の人の憩いの場。コメダ珈琲みたいな感じ?!

私は夜7時頃に行ったのですがタイ人のお客さんで賑わっていて、観光客向けというより地元で長く愛されているお店という雰囲気でした。

タイらしい昔ながらのスイーツを食べてみたい人におすすめです。

Namtaohuu Pu Pla|好きなトッピングを選べるタイスイーツ

おすすめ:ジンジャーベース+好きなトッピング(私のチョイスは75バーツ)

今回偶然Googleマップで見つけて、思いがけずお気に入りになったのが「Namtaohuu Pu Pla」。

夕方から営業するタイスイーツのお店で、豆乳やジンジャーなどのベースを選んで好きな具材を組み合わせて注文します。

トッピングの種類がとにかく豊富。

蓮の実、タロイモ、豆腐、甘く煮た黒豆など、見慣れないものも多くて選ぶだけでも楽しいです。

私は温かいものが食べたかったので、生姜を煮出したものをベースに、黒ごま餅、仙草ゼリー、栗など気になるものを追加。

全く写真映えしませんが、滋養のある味という感じ。

かなり不思議な組み合わせになりましたが、意外にもよく合いました。

タイのスイーツというとかなり甘いものもありますが、ここはまろやかな甘さ。

温かいものも選べるのがいいところ。

2階は広々としていて、私が訪れたときは地元のお客さんで賑わっていました。

ここも地元の人の憩いの場という感じがする。

観光スポットが集中するエリアから少し外れますが旧市街の中なので、周辺の観光地と組み合わせていけます。

バンコクのご飯はいくら?実際に食べた価格から見る食費

ご飯を食べるときに気になるのが、価格。バンコクでは、どこで食べるかによって食費がかなり変わります。今回紹介した実際の例だけでも

  • ルンルアンのポークヌードル:60バーツ
  • Polo Fried Chickenのコーンサラダ:80バーツ
  • Krua Aroy Aroyのマッサマンカレー:100バーツ
  • Pad Thai Kratong Thong by Amaのエビパッタイ:129バーツ
  • Polo Fried Chickenのフライドチキン(ハーフ):140バーツ
  • Mango Vegetarian & Veganのパイナップルライス:235バーツ

と幅があります。

ローカルな麺料理なら100バーツ以下でも食べられる一方、観光客向けのレストランや雰囲気のいいお店では200バーツを超えることも。

高いのは悪、と考えるより高いものはそれだけクオリティが高いことが多いので、ローカル食堂とレストランを組み合わせるのがおすすめ。

予算を抑えながらも、いろんなタイプの料理を楽しめます。

どこでご飯を食べるといい?

バンコクのいいところは、食事の選択肢がとにかく多いこと。基本的に他の東南アジア諸国と比べると食品衛生は保たれているところが多いと思うので、あとは室内か屋内かなどによって変わってきます。

ということでタイプごとにご紹介。

ローカル食堂

ルンルアンやKrua Aroy Aroyのようなお店なら、お財布に優しい値段で現地らしい料理を楽しめます。

英語が完璧に通じなくても、写真付きメニューや指差しで注文できる店も多くて一人旅でも意外と利用しやすいです。

Krua Aroy Aroyは店名にもメニューにも日本語表記があるので、日本人のお客さんが多い(もしくは昔多かった)のだろうと推測。

屋台

街中や市場ではたくさんの屋台を見かけます。ちょっとたじろいでしまうようなローカル感の強いものから、清潔感のあるところまでありますが、ここは自分の目を信じれば大体大丈夫(なはず!)。

現地の人たちがよく買っていく屋台は安心感があります。

少量を気軽に食べられるので食べ歩きに向いていますが、支払いは現金だけのことも多いため、小額紙幣を用意しておくと便利です。

フードコート

「いきなりローカル食堂に入るのは不安」という人には、ショッピングモールのフードコートも便利。

安さでいうと「ターミナル21」が圧勝ですが、それ以外のモールも行って比べてみると楽しいです。個人的にはサイアムパラゴンのフードコートがお気に入り。

サイアムパラゴンはターミナル21よりもイートインエリアに清潔感がありミシュラン店も多いです。

いろいろなタイ料理から選べますし、屋内なので暑い時間帯の休憩にも使えます。

レストラン

バーン ソムタムのようにメニュー数が多いレストランなら、一度の食事で複数のタイ料理を試せます。

特に2人以上なら、いくつか料理を注文してシェアすると選択肢がさらに広がるのもいいところ。屋台やフードコートだと複数名で座るには狭いor一緒に座れないこともあるので、初めてならレストランからスタートするとスムーズだと思います。

バンコク旅行では定番だけにこだわらずご飯を楽しもう

バンコクにはカオマンガイ、ガパオ、トムヤムクンなど、日本でもよく知られているタイ料理がたくさんありますが今回は「定番だから」という理由で料理を選ぶのではなく、実際に食べてみて本当におすすめできたお店を中心に紹介しました。

私自身、バンコクを旅する中で特に印象に残ったのは、マッサマンカレーやイサーン料理、昔ながらのタイスイーツなど、日本にいるときには馴染みのなかった料理でした。

同じマッサマンカレーでもお店によって味がまったく違ったり、ローカル食堂では曜日限定の料理があったり。

そんな新しい料理に出会えるのもバンコク旅行の楽しさ。

今回紹介した中から、気になるお店を見つけてもらえたら嬉しいです。

※価格や営業時間、支払い方法などは訪問時の情報なので最新情報をご確認の上計画に入れてみてください🙂

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