タイ旅行の楽しみのひとつが、お土産選び。
タイには日本ではなかなか見かけないお菓子やコスメ、雑貨などがたくさんあって私も本当に迷いました・・・!
事前に人気だったり定番のお土産を調べてはいたのですが、その中にはもっと買えばよかったと思うものもあれば、期待外れだったものも。
そこで今回は、実際に購入してみて本当におすすめできるタイのお土産を、値段とともにご紹介します。
合わせて個人的には買わなかったけれど評判がいい定番のお土産や、おすすめのお店にも触れます。
タイ旅行を予定している方の参考になれば嬉しいです🙂
タイ旅行のお土産選びで失敗しない3つのポイント
まずはこれを知っておくだけで失敗が防げるなと思った点についてさくっとご紹介。
① スーパーだけでなくショッピングモールや専門店もチェック
タイではスーパーではお菓子や食品類が買えるので真っ先に行きがちですが、ショッピングモールや専門店でしか扱っていない商品があったり、品揃えが全く違う場合も多かったです。

例えば一部のドライフルーツ、おしゃれな雑貨などは、スーパーで見つからないものもあります。
モールや専門店は値段が高そうに思いますが、タイのお土産はプチプラのものが多くて値段もそれほど大きく差はなかったので、時間に余裕があればスーパーとショッピングモール&専門店の両方を見て回るのがおすすめです。
② ばらまき用に使えるものをあらかじめチェック
タイに限らず、ばらまける個包装のお菓子って海外では実は少なくて、パッケージからだと判断できないことも結構あります。

なので事前にどのお菓子がばらまきしやすいかを把握しておくと、現地に行ってから店内で1つ1つパッケージと睨めっこせずにすみます(経験済み😂)。
③ 重さも意外と重要
タイには可愛い&美味しいお土産が多いのでつい買いすぎて、私も最終日にはスーツケースがかなりいっぱい&重くなりました。
ドライフルーツやココナッツチップスなど軽いものは持ち帰りやすい一方、はちみつや化粧水など液体類は重量も増えるので、購入量を考えながら選ぶといいです。
100ml以上の液体は機内持ち込みができずスーツケースに入れる必要があるので、あまり高価なものでスーツケースに入れて怖いものはそれでも買う価値があるかよく考える、もしくはミニサイズを幾つか購入するのがいいと思いました。

実際に買ってよかったタイのお土産10選
とポイントを押さえた上で、おすすめのお土産はこちら✨
ドイカム(Doi Kham)のドライマンゴー
真っ先におすすめしたいのが、ドイカム(Doi Kham)のドライマンゴーです。

タイにはいろいろなメーカーのドライマンゴーがありますが、特に美味しかったのがこちらでした。
ドイカムは、タイ王室が農家の生活向上を目的に支援して設立した食品ブランドで、タイ国内でも知名度と信頼が厚いです。ドライフルーツやフルーツジュース、はちみつ、ジャムなどいろんな商品があって、「タイのお土産といえばドイカム」と言われるほど定番。
スーパーからショッピングモールまで幅広いお店で取り扱われていて、人気の高さを感じました。
甘すぎず、添加物が多い日本で食べるドライマンゴーより断然美味しい。実際に何袋か購入しましたがもっと買えばよかったと思った商品のひとつです。
個包装でないのですがミニサイズもあるので、家族や自分用のお土産には特におすすめです。
おすすめ度:★★★★★
ドイカム(Doi Kham)のはちみつ
ドライマンゴーと並んで人気なのが、ドイカムのはちみつ。タイ北部で採れたもので、クセが少なく食べやすい味でした。
私はヨーグルトにかけることが多いです😋

日本だとあまりタイ産のものを見かけないのとリーズナブルに購入できるので、はちみつ好きの方にはお得だと思います。
ただし液体なので、100mL以上のものを買ったら預け荷物に入れる必要があります。
おすすめ度:★★★★★
SIAMAYAのチョコレート
味だけでなく選ぶのが楽しかったのはSIAMAYA(サイアマヤ)のチョコレート。
実はタイ北部ではカカオの栽培もされていて、本格的なチョコレートブランドもいくつかあるのですが、SIAMAYAはその代表。
発祥地のチェンマイの本店に行ったのですが、バンコクの観光客が多いスーパーやモールでも販売されています。
パッケージがおしゃれな上、フルーツやスパイスを使ったタイらしいフレーバーもあり楽しいです。
私のお気に入りは、チェンマイの現地グルメ「カオソーイ」味!
195バーツと少し価格は高めなのと、溶けないように気を使う必要があるのですが、自分へのお土産や甘いものが好きな方へのプレゼントにぴったりです。

食べた瞬間驚きのあるチョコレートに、たくさん出会えます。
おすすめ度:★★★★☆
Jim Apronのドライバナナ
ドライマンゴーほど有名ではありませんが、個人的にかなり気に入ったのがドライバナナ。特にJim Apronブランドのものは濃厚な甘さが癖になりました。
日本で売られているバナナチップスのように油で揚げたタイプではなく、バナナそのものの味をしっかり感じられてヘルシーなのも嬉しいポイント。

ドライマンゴーに比べて安いですし個包装のものも多いです。
小さい箱のものは50バーツ前後なので、まず試してみてから大箱を買うのもあり。

今度タイに行ったら買いだめしたいお土産の、個人的No.1です。
おすすめ度:★★★★★
タイ産コーヒー豆
タイ北部はコーヒーの産地としても知られています。
私は普段からコーヒーをよく飲むので、お土産にコーヒー豆も購入しました。
日本ではあまり見かけないタイ産コーヒーですが、苦味が強すぎず飲みやすいものが多かったです。
今ではスペシャリティコーヒーとして栽培されているものも多くて、飲み比べるのが楽しい。
帰国後もコーヒーを飲むたびにタイ旅行を思い出せるのもいいところ。

スペシャリティコーヒーなので安くはないですが、それでも日本で買うよりはお手頃感がまだあります。
パッケージもおしゃれなものが多く、コーヒー好きさんへのプレゼントにもぴったり。
おすすめ度:★★★★☆
マノーラのえびせん
甘いものが続いたので、辛党の方にはこちら。

文字通りえびせんなのですが、面白いのが中にチリペーストの小袋が入っていて味変ができること。すごく辛いのかと思ったのですが、甘いコチュジャンみたいな感じでした。

場所はとりますが軽いので、スーツケースに余裕があればコンビニでサクッと調達するのもいいと思います。
タイブランドのスキンケア品
世界のコスメというと韓国が有名ですが、実はタイのスキンケアやコスメも注目されていて、人気ブランドの1つはSRICHANDとDr. Pongです。
SRICHAND(シーチャン)は老舗ブランドでフェイスパウダーが有名なのですが、私が購入したのは化粧水。

店員さんに聞いておすすめだったものを使ってみました。
ベタつきすぎずさっぱりとした使い心地で、暑いタイ旅行中でも気持ちよく使えたのがさすが現地ブランド。
ボトルもそこまで大きくないので持ち帰りやすいし自分の肌に合っているか試して効果を見るにもちょうどいいサイズなのも気に入りました。
あと医師が監修しているドクターズコスメのDr.Pongも気になったので、人気の美容液シリーズからエイジングケアのものを買ってみました。
エイジングケアにはレチノールが世界では有名なのですが、刺激が強いのでそれに変わるマイルドな成分としてバクチオールという成分が入っているということで、こちらもお勧めしてもらった商品。
実際私はレチノールを使ったアメリカブランドのものはかぶれてしまった経験があったのですが、これは全く悪反応はなく感心しています。
価格も日本のデパコスと比べるとはるかにお手頃ですしカラーものと比べて流行に左右されることが少ないので日本に帰っても使えるのが嬉しいポイント。
美容好きな方なら、一度チェックしてみる価値があると思います。
おすすめ度:★★★★☆
ヤードム
タイ旅行のお土産の定番といえば、やはりヤードム。
今回入国した時に、審査ブースの人が鼻に当てながら対応していて、現地の人ってヤードム本当にこんなに使ってるんだと現実を目の当たりにしました(笑)
メントールやユーカリみたいな爽快感があって、気分をリフレッシュしたいときにぴったり。

コンパクトなのでバッグに入れて持ち歩きやすく、仕事中や長時間の移動中にも使われるんだそう。確かに慣れるとほのかな香りが心地よいです。
各ブランドからいろんなタイプが出ていて、昔ながらのレトロなものもあれば可愛いパステルカラーのものまであります。

一部商品に日本に持ち込めない成分が入っていると聞いて色々と調べたのですが、お土産として人気のスーパーやドラッグストアで売っているものについては問題ないことがわかったので一安心。

タイらしいので一つは買ってみて損はないアイテムで、価格も数十バーツ程度と安いですが、好みは分かれるかなぁと思います。
おすすめ度:★★★☆☆
ノニ石鹸
タイではハーブや自然由来のスキンケア商品も人気があります。
その中で気になって購入したのがノニ石鹸。ノニは南国でよく知られる植物で、美容や健康に関心のある人から人気があります。一時期日本でも流行った記憶。
私が買ったものはアロエも入っているタイプですが泡立ちも良く、洗い上がりはさっぱりしていていい感じ。

石鹸は液体ではないので、飛行機でも持ち帰りやすいのも嬉しいポイントです。
おすすめ度:★★★★☆
タマリンド
知らないと、これなんだろう?と思ってしまう見た目ですが、タマリンドはタイ料理にも使われるポピュラーな果実で、甘さと酸味が特徴です。

最初は少し独特な味に感じましたが、食べているうちにクセになる美味しさでした。甘酸っぱさが、暑い時に欲しくなる味。
サイズや品質によって価格は違いますが健康食品のような位置付けで、少し高め。だいたい150g〜200gで150〜200バーツ前後のものが多い印象。
日本ではあまり見かけないので、タイらしいものを買いたい健康志向派の方にはぴったりのお土産です。
好き嫌いは分かれるかもしれませんが、話のネタにもなるしクエン酸やビタミンが豊富で美容にいいとのことなので、女友達や家族に良さそう。
おすすめ度:★★★☆☆
人気で買ったけど個人的にイマイチだったもの
とここまでいろいろな商品をベタ褒めしてきましたが、一方で人気だけど個人的には期待していたほどじゃなかったもの4つ。
ミルクタブレット
そもそもどんな味がするんだろうと謎だったのですがまさにヨーグレットのような感じで、でもすごく味が薄いタブレットでした。
うっすら甘いというか、若干薬のような印象を受けてあまり好きではありませんでした。

とはいえ、一袋20バーツ前後なので気になる方は1個買ってみて試してみてから大量買いするか決めるといいと失敗がないです。
プロポリススプレー・キャンディー
タイでは薬局やドラッグストアで見かけることが多く、高品質なのにお手頃に買えるので人気があると聞いて私も買ってみました。
特に有名なのはこのブランドのもので、ブラジルのプロポリスを使っているのですがタイのブランドです。

旅行中って喉が乾燥したりするのでそんな時に使えるのがいいなと思ったのですが、あまりその経験がない健康体なので(笑)帰国してもあまり使う機会がありません。
とはいえスプレーはかなり小さくて持ち歩きやすく、キャンディーもバッグに入れておけるので、喉が弱い方は長時間のフライトなどで活用できると思います。
値段は160バーツ前後なので確かにプロポリスであることを考えるとお得。
KUNNAのココナッツチップス
KUNNAはチョコレートがけのドライマンゴーからグミ・ワッフルまでいろんなお菓子を展開しているブランド。
中でもこのココナッツチップスは薄くスライスしたココナッツを香ばしく焼き上げていて、軽くてスーツケースの隙間にも入れやすく、お菓子のお土産として優秀ではあるのですが特に特徴はないかなと思いました。
黄色と青のパッケージも可愛いです。

そして同じくKUNNAからはココナッツワッフルも最近人気で流行っていて、試食してみたのですが、個人的にはタイで買わなくてもいい味かなぁと思いました。
HOTTAジンジャーパウダー
文字通り生姜の粉末を溶かすとジンジャードリンクが完成するというもの。砂糖入りのものもありますが私は100%のものを選びました。
健康食品やヘルシーなものは好きだし、生姜も好みなので少々甘みをつければ大丈夫と思っていたのですが、生姜の刺激が強くて飲むのが辛いほど(笑)。

10袋入りで96バーツ。普段使いするなら甘みがある方がいいと思います。
買わなかったけれど人気のタイのお土産
次は個人的に買いませんでしたが、人気のお土産として有名なものもまだまだあります。好みによっては、こちらの方が気になる方もいるかもしれないので、紹介します🙂
Cha Tra Mue(チャトラムー)のタイティー
オレンジ色のミルクティーで有名なタイティー。Cha Tra Mueの茶葉は、お土産として購入している人を多く見かけました。
私はお茶よりはコーヒー派なので買わなかったのですが、パックや缶などお土産むけにいろいろなサイズがありましたし、自宅で本場のタイミルクティーを手軽に楽しめるのはいいですよね。

SIAM’S ROYAL(サイアムズロイヤル)
これはドライマンゴーにチョコレートなどをかけたお菓子なのですが、これがばらまき用のお土産として人気の理由は、ズバリ個包装タイプだから。

職場や学校など、多くの人へ配る予定があるなら使いやすい商品として紹介されることが多いです。買わなかったのですが、試食をいただいたので試してみたところ、味でいうと私は先ほど紹介したドイカムブランドの方が圧倒的に好きでした。
でもばらまき用のお土産としては重宝しそう。

ジムトンプソン(Jim Thompson)
タイの高級土産といったら高品質なタイシルクで有名な「ジムトンプソン」が真っ先にあがります。

路面店に行ってみたのですが、ハンカチやポーチ、バッグ、スカーフなど思っていたよりいろんなアイテムがありました。

価格は少し高めですが、高級感があるので大切な人へのプレゼントや自分のご褒美にするなど、特別な時にチェックしたいブランド。

NaRaYa(ナラヤ)のバッグ・ポーチ
タイのお土産として根強い人気なのが、NaRaYaのバッグやポーチ。
価格が手頃なのに作りがしっかりしていて、デザインも豊富です。事前に画像などでみていた感じだと、好みに合わないかもと思っていたのですが、実際は安っぽくなくて素敵でした。

ポーチやシュシュのようなプチプラアイテムも豊富で軽くてかさばらないので、お土産として何点かまとめ買いするのもいいなと思いました。

女友達へのプレゼントにぴったり✨

ポッキーやプリッツなどのタイ限定フレーバー

タイのスーパーやお土産コーナーにずらっと並ぶのは日本では見かけない味のポッキーやプリッツ。トムヤムクン味・グリーンカレー味、マンゴー味など、わかりやすくてお土産にもぴったりのパッケージ。

小さいサイズは10バーツ前後なのでばらまき用にも使えますし、ちょっと大きめの箱は職場や家族向けにも使いやすそうでした。
タイのお土産はどこで買うのがおすすめ?
お土産を買えるお店はたくさんあるのですが、中でも使いやすいと思ったのはこの3店。
BIG C
たくさん食品系のお土産を買いたいならBIG C。
大型スーパーなので価格がリーズナブルで、お菓子や調味料、インスタント麺、飲み物、日用品まで幅広く揃っています。

畏まった相手ではなく友達や家族などにカジュアルなお土産をまとめ買いしたいなら、まず候補に入れて間違い無いです。
店舗によって品揃えは少し異なりますが、観光地近くの大型店舗は特に充実しています。

Gourmet Market
少し品質の良い食品やコーヒー、おしゃれなお菓子を探しているならGourmet Marketがおすすめです。
形態としてはスーパーなのですが質の良さそうなパッケージにもこだわった商品が多くて、日本では見かけないブランドもたくさん並んでいます。

価格はBIG Cより高めですが、自分用のお土産や大切な人へのプレゼントが見つかりやすいです。
ICON CRAFT
ちょっと特別なギフトやお土産探しには、バンコクの大型商業施設「ICONSIAM」内にあるICON CRAFTが、個人的にお気に入り。
4階と5階にあるのですが工芸品や雑貨などが多くてタイのインディペンデントなアパレルブランドの個性的なアイテムを見るのがワクワクしました。

店内は観光客向けに見やすく陳列されていて、雑多なタイのお土産のイメージを覆すおしゃれな商品も多いため、自分用だけでなくプレゼント選びにも。
「いろいろなお店を回る時間はないけれど、質の良いタイ土産をまとめて買いたい」という人にはぴったりだと思います。

チャトゥチャックウィークエンドマーケット
文字通り週末にしか開催していないのと、中心地から離れているので少なくとも数時間はとっていく必要があるのですが、1平方km以上の広さに、飲食店から雑貨店までなんと15,000軒以上が並ぶ、バンコク最大の市場。
本当に服から小物、コスメにグルメまでなんでもありなので1日いても飽きないほどです。

今日はがっつり買い物!と決めて回ると次の予定を考えながら急足にならなくて済むので、ストレスがないと思います。
私もリネンの服を2着買って、可愛いくて大満足です🙂
タラートノーイ
チャイナタウンに近いチャオプラヤー川沿いにあるこのエリア。
昔ながらの街並みを生かしたおしゃれなカフェやショップの宝庫で、歩いているだけでも楽しいです。
ここだけの雑貨がたくさん見つかるので、自分や大切な人へのギフト探しにおすすめ。

まとめ|タイ旅行のお土産はまだまだお得
今回実際に購入した中で、特に満足度が高かったのは以下の5つです。
- ドイカムのドライマンゴー
- SIAMAYAのチョコレート
- Jim Apronのドライバナナ
- マノーラのえびせん
- ヤードム
これらの商品を購入して感じたのは、「タイは想像以上にコストパフォーマンスが良い」ということでした。
もちろんブランドや購入場所によって価格は変わりますが、日本で同じような品質の商品を購入するより手頃に感じるものが多かったです。
特にドライフルーツやココナッツチップス、ヤードムなどは数10〜100バーツ台で購入できるものもあり、気軽にまとめ買いできますし一方で、SIAMAYAのチョコレートやコーヒー豆、NaRaYaのバッグなどは少し価格が上がりますが、その分満足度も高く、「買ってよかった」と思えるお土産だと思います。
どんな人でもお気に入りのお土産がきっと、見つかるはず✨
これからタイ旅行へ行く方の参考になると嬉しいです🙂

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