【2026最新】タイ旅行で便利なおすすめアプリ10選

タイ旅行では事前にアプリを入れておくだけで移動や食事、観光がぐっと快適になります。

私も1か月タイに滞在している間、入れておいて本当に良かったと思ったアプリがいくつかありました。

一方でネットではよく紹介されていてダウンロードはしておいてのですが、一度も使わなかったアプリもあります。

そこで今回はタイ旅行で本当に役立ったアプリと、使わなかったアプリを正直にご紹介します。

タイ旅行で最低限入れておきたい必須アプリ

初めてタイへ行く方なら、最低限次の5つを入れておけば安心です。

  • Googleマップ
  • Grab
  • Bolt
  • Google翻訳
  • ViaBus(バスを利用する方)

それぞれ詳しくご紹介します。

アプリを入れれば立ち往生することもなくなるはず✨

Google Map

まずはGoogleマップ。

タイでも問題なく利用できて、徒歩ルートはもちろん、BTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)の乗り換え案内も正確なので、これ一つあれば基本的な移動で困ることはほとんどなかったです。

こんな感じで色々な手段とそのルートが表示されるので選びやすいです。

個人的には、目的地までのルート検索だけでなくレストラン選びにもGoogleマップをよく利用していました。

  • 営業時間
  • 写真
  • 利用者の口コミ
  • 混雑状況

なども確認できるので、初めて行くお店でも安心です。
通信環境が不安な場合は、日本にいるうちにオフラインマップをダウンロードしておくのがおすすめ。インターネットがつながらない場所でも地図を確認できます。

オフラインマップをダウンロードするにはまずバンコクを検索して「地図をダウンロード」をタップ
そうすると範囲が選べるので必要なエリアを枠に合わせて「ダウンロード」をタップするだけ🙂

Grab(タイで1番定番の配車アプリ)

タイ旅行で1番活躍したアプリがGrabです。その場でタクシーの配車ができるアプリで、目的地を入力するだけで簡単に呼ぶことができます。

実際にはアプリ内にはLINEのようにもっと色々なサービスがあるのですが、旅行で行く場合はこの使い方をすることがほぼだと思います。

使い方もとても簡単で

  1. アプリをダウンロード
  2. ユーザー登録
  3. 行き先を入力
  4. 表示された選択肢から車種を選択
  5. 配車を確定

これだけで利用できます。

配車前に料金は目安金額が表示されるので、ぼったくりの心配がほとんどないのも安心できるポイントでした。

選択肢はこんな感じで普通のStandard、大きめの車体のPremiu、優先配車できるPriorityなどがあります。すでに料金が表示されているのも安心。

自分のオーダーを受けてくれるドライバーが見つかったら画面表示が変わって

  • ドライバーの名前
  • 車種
  • 車のナンバー
  • 到着予定時間

などが表示されます。

ドライバーや車の情報がわかる上、どこにいるかも見えるので安心。(上の画像は個人が特定できないように一部情報を消しています。)

Grabを利用するときの注意点

Grabは便利ですが一つだけ注意したいポイントがあります。

それは、必ずアプリに表示されている車のナンバーと実際に来た車のナンバーが一致しているか確認すること。

まれに違う車が来て「この車は修理中だから別の車で来た」などと説明されることがありますがその場合は乗らずにキャンセルするのがおすすめです。

私はタイでは経験はないのですが、インドネシアで、違うナンバーの車がやってきた経験があります。長いこと待った後だったのでしたが乗車は断りました。

Grabでも「表示されたナンバー以外の車には乗らないように」と案内されています。もしトラブルが起きたときに補償の対象外になる可能性もあるので、せっかく車に乗れると思ったのにキャンセルするのは気が進まないのですが、後で大きなトラブルにつながって後悔しないように、強くお勧めします。

支払い方法

Grabはクレジットカードでも現金でも支払いができます。

クレジットカードはアプリ上で登録できるので、その場合は降りる時にそのまま降りてしまってOKです。支払い時のトラブルがないのも心強い点。

バイクタクシーは初心者にはおすすめしません

Grabでは車だけでなく、バイクタクシーを呼ぶこともできます。

車に比べると断然安くて渋滞している中でも車の合間をぬって進めるのでかなり便利なのですが、お勧めできない移動手段です。

というのも実はタイは、交通事故の発生率が世界でもかなり高い国として知られています。WHOのデータによると、 人口10万人あたりの交通事故による死亡者数はタイがTOP1。

2019年のデータではありますが、東南アジアで人口10万人あたりの交通事故による死亡者数を比較したグラフ。タイが1位になっています。

特にバンコクは大都市で交通量も多く、横断歩道があっても車やバイクがなかなか止まってくれないこともあります。

特にバイクタクシーの場合は危険度がさらに上がります。

というのもバンコクでは二輪車と三輪車の事故の割合が特に高く、 実際に日本人旅行者が事故に巻き込まれて亡くなったケースも報告されています。

私も安全性が低いのはわかっていても実際に使ったことがあるのですが、ヒヤッとすることが多く乗っている間に後悔しました😅

初めてタイを訪れる方にはまずはGrabタクシーを利用することを強くおすすめします。

Bolt(Grabより安いこともある配車アプリ)

Grabと並んで人気なのがBoltです。

使い方はGrabとほとんど同じですが、料金はGrabより安いことも。

一方でタイ人の友人からは「Grabの方がドライバー審査が厳しいと言われているので、自分はGrabを使うことが多い」と聞きました。

Boltの画面。配車の流れはGrabと全く一緒です。

これは公式に発表されている情報ではなくあくまで私の友人個人の意見ですが、現地の方の感覚として参考までにご紹介します。

私自身も基本的にはGrabを利用していましたが、時間帯によってはなかなか車が見つからないこともありました。

そんな時のためにBoltも入れておくと安心ではあります。

配車アプリと一般タクシーの比較

GrabBolt 一般タクシー
料金乗る前に料金がわかる
Boltよりやや高め
乗る前に料金がわかる
Grabより安いことが多い
乗った後に料金がわかる
メーター制
安心感高い人によってGrabより
劣るという声あり
ぼったくりタクシーが
未だにあるので低め
おすすめ度★★★☆★★☆★☆☆

Google翻訳

ホテルや観光地では英語が通じることが多く、人気レストランでは日本語メニューが用意されていることもあります。

店舗名まで日本語表記があるお店も。

ただ私はローカルなエリアやお店に行くのも好きなので、英語が通じない場面も意外とありました。

そんな時に役立ったのがGoogle翻訳で、特に便利だったのがカメラ翻訳機能です。

タイ語のメニューや看板をカメラで映すだけで、その場で日本語に翻訳してくれますのはもちろん音声入力や会話モードも利用できるため、お店の方と簡単なやり取りをする際にも便利でした。

実際しばらく会話して通じない時は、向こうから翻訳アプリを使って話しかけてきたりして現地の方も使い慣れているようなので安心しました。

さらにすごいのが、オフラインでも使えること。

事前に言語をダウンロードしておけばネットが不安定な場所でも使えるのが大助かりです。

ダウンロードするときは言語をタップするだけでOK。

ViaBus(バスを使う予定のある人におすすめ)

タイで路線バスを利用する予定がある方は、ViaBusを入れておくと便利です。

というのもGPSに対応しているバスであれば

  • 今どこを走っているのか
  • あと何分で到着するのか

をリアルタイムで確認できるからです。

こんな感じで吹き出しっぽいマークが動いていれば、そのバスも動いている証拠。

タイは日差しが強いので「あと15分来ない」と分かるだけでも炎天下で待ち続けずに済みました。(バンコクは暑いのでこれだけでもかなり体力の消耗具合に差が出ます😅)

ただ使いづらいなと感じたことが2点あって、GPS非対応のバスの位置は表示されないのと、Google Mapのようにバス停以外の経路(例えば徒歩でバス停で行くなど)はカバーされず、検索するときには乗る&降りるバス停の名前を入れなければならないので、結局Google Mapで探さなければいけなかったので、結局Google Mapを使っていることの方が多かったです。

私は使わなかった(または使えなかった)アプリ

ここからはネットではよく紹介されているものの、私自身は使わなかった、もしくは利用できなかったアプリをご紹介します。

LINE

LINEはタイでもとてもよく使われていて、お店との連絡や予約で利用することもあると聞いていました。

ただ私の場合は1か月滞在していましたが、ほぼ使いませんでした。

1度マッサージ店に予約について質問があってLINE経由で連絡したのですが、予約自体はネットでできることがほとんどなので、LINEを使わなくてもサービスは自体は受けられます。

ちなみに万が一LINEを使うことになったとしても、日本の自分のアカウントがそのまま使えるので、特に事前に必要な設定などはないので気軽に使えるのがいいところ。

LINE MAN(フードデリバリー)

日本でいうとUber Eatsのようなフードデリバリーサービスです。

ホテルまで料理を届けてもらえたり、配達料も安いのでお店で食べるのとほぼ変わらない金額で済むのが人気の理由。

レビューも見れて安心。
80バーツつまり380円ほどのローカル食堂ご飯も頼めるのが面白いです。

ただ私は、旅行中は現地のお店の雰囲気も楽しみたいタイプなのと、宿泊していたホテルには電子レンジがないことも多かったため、一度も利用しませんでした。

ホテルでゆっくり食事をしたい方には便利なアプリだと思います。

MuvMi

MuvMiは電動トゥクトゥクを配車できるサービスです。

通常のトゥクトゥクのような料金交渉が不要なので、ぼったくりの心配が少ないと言われています。

普通にトゥクトゥクより環境にいいし安いと聞いていたので私も利用してみたかったのですが、なぜかツーリスト向けパッケージのページへ誘導されて登録がうまく進められなかったので、今回は利用を断念しました。

inDrive

inDriveはローカルの方にも人気の配車アプリです。

料金を上乗せしてオーダーできる仕組みが特徴なのですが、需要がある時間帯には上乗せしないと、そもそもオーダーを受けてくれる車が見つかりませんでした。

こんな感じでドライバーの数は多く表示されるのですが、実際にオーダーはなかなか受けてもらえません。

また、タイのQR決済を利用できない旅行者の場合は現金払いになります。個人的には現金の利用は最小限にしたいと考えていたので、この点がかなり不利に感じて滞在中はGrabをメインに利用していました。

タイのQR決済アプリは旅行者に必要?

タイではPromptPayというQRコード決済が普及しています。

屋台や市場でもQRコード決済しか受け付けていないお店を見かけることがあります。

ただ、日本からの旅行者は基本的に利用できないので、短い旅行のためにセットアップする必要はないです。

旅行中はクレジットカードと現金があれば、困ることはありませんでした。

まとめ

ということで最後にまとめると私が1か月タイを旅行して、「これだけは入れておいて良かった」と感じたアプリは次の5つです。

  • Googleマップ
  • Grab
  • Bolt
  • Google翻訳
  • ViaBus(バスを利用する方)

特にGrabは滞在中に何度も利用したアプリで、移動のストレスを大きく減らしてくれました。

タイ旅行では現地に着いてからアプリをダウンロードすると、通信環境やSMS認証で手間取ることもあります。

出発前に必要なアプリをインストールし、アカウント登録まで済ませておくと、到着後すぐに快適に旅行をスタートできるので、旅行前にぜひやってみてください🙂

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